連続レクチャー 

「美術コレクターの疑問に答えて」 第3回  

2006.5月19日(金)19:00-21:00

展覧会ができるまで-公立地方小美術館

講師 山田 敦雄 (目黒美術館)   

1.本日の話題のバックグラウンド

   「美術館」と呼ばれるメカニズム

    〜「美術館」と「美術館」は似ているけれど違う?

    〜美術館における意思決定のメカニズムから様々なモーメント

    〜ユーティリプレーヤとしてのスタッフ、そして「美術館」

2.「展覧会」と一口に言っても・・・・・

     開催決定までのプロセスが展覧会の性格をつくる

    〜中から出来あがる展覧会・外からやってくる展覧会

    〜とはいえ一筋縄ではいきません

    〜何を根拠に誰がディレクションするのか

    〜やる気がないのがばれてませんか?

    〜大切でない展覧会はあるのだろうか

   問題山積〜開催までに

    〜スタッフ〜経済的問題〜この中身で本当にいいの?

    〜広報etc・・・〜展覧会の中身を知らないスタッフ

    〜カタログを作れば満足ですか?

    〜展覧会は誰のためのものか

    〜展覧会が美術館の内外で、残すもの・変えるもの

3.「美術館」と「展覧会」

   いくつかの被写界深度

    〜「研究」と展覧会〜「収集」と展覧会

    〜「美術館のキャラクター」と展覧会

    〜意思決定の問題をもう一度

    〜おしまいに、「理想」と展覧会

参加者 34名